社員インタビューInterview

淡路店 / 店長/阿部 修平

2005年4月新卒入社

阿部 修平

淡路店 / 店長

高校時代のバイト経験が生かせると思い、当社に入社。

高校時代のバイト経験が生かせると思い、当社に入社。

高校時代、スーパーの鮮魚部門でパック詰めや品出しのバイトをしていました。

当社に興味を持ったのは、高校時代のバイト経験が生かせると考えたからです。会社の歴史が長い点や、多店舗展開をしている点にも魅力を感じました。

当社の良いところは、人間関係が良く、雰囲気がいいところですね。また、やりたいことができるなど、いい意味で仕事が進めやすい自由さもあります。

さらに、自分の考えで自由に仕入れや売場作りができるところも、メリットだと思います。

最年少店長として、さまざまな仕事を行っています。

現在は、淡路店の店長をしています。当社では最年少の店長です。

仕事内容のメインは、食品部門の担当です。生鮮食品などおすすめのものを写真で撮影し、google my businessで告知したりもしています。

他にも、採用関連やパートさんへの指示、クレーム処理、店の売上管理なども行っています。

淡路店のメンバーは、社員9名、パート・アルバイトさん20数名です。
話しやすい雰囲気の職場で、ベテランの方も多いため、何でも教えてもらえる環境ですよ。
社内コンテスト参加で、パートさんたちとも仲良く!

社内コンテスト参加で、パートさんたちとも仲良く!

この仕事は、自分で発注を考えて売上を作っていきます。
見込み通りに売れて、店や部門の売上が上がることが、一番の喜びです。

当社では、「売場コンテスト」や「美味しい食べ方コンテスト」などのコンテストを、2~3ケ月に1回のペースで行っています。

アルバイトさんやパートさんも含め、みんなで一緒にコミュニケーションをとりながら売り場を作り応募したときは、2位になることができました!

電子マネーでの賞金も出るので、やる気になりますよね(笑)。

メンバーがより仲良くなることもできたので、良かったと思います。

「アカシヤに来たらおいしいものがあるよ」と感じていただける店作りを。

淡路店は、地元淡路で70年以上も続いているお店です。
3世代で来てくださる会員様や、初代のころの話を教えてくれる会員様もいらっしゃるので、認知度は抜群だと感じますね。

ご年配の会員様が多いため、孫のように扱ってもらったり、話しかけてもらったりして楽しく仕事をしています。

最近は、競合店が増えてきているので、「これからも会員様に当店を選んでいただくためには、どうすればいいか」ということを常に考えています。

2019年に、社長が『すべては会員様の「おいしい」のために』というコーポレートスローガンを決めてくれました。

このコーポレートスローガンに従い、値段だけではなく、「アカシヤに来たらこういうおいしいものがあるよ」と思っていただけるように、各部門でより「おいしいもの」をご提供するために工夫しています。

当社は、もともとお肉の評判がすごく良いんです。それを、魚や野菜など他の部門にも広げていくことが今のテーマですね。

一般食品はどのスーパーでも同じものを売っているので、おいしさで差別化を図るために、みんなで取り組んでいます。
若手がチャレンジする機会にあふれる当社で、一緒に働きましょう!

若手がチャレンジする機会にあふれる当社で、一緒に働きましょう!

いい意味で、朝礼暮改が当たり前にある当社。「朝はこれでいくけれど、売れなかったら夕方には変える」ということは日常茶飯事に起こるので、臨機応変に対応できる方が向いていると思います。

また、売れないものを変えることのできる決断力も必要です。今は決断力に自信がないという方でも、仕事をしていくうちに養われていくので安心してください。

気持ちがちらしや売り上げに反映されるため、「これを売りたい!」という意志のある方も良いと思います。

僕自身スーパーに関する知識のないまま入社しましたし、当社には高校時代にバイトで入ってそのまま正社員になった人もいたので、未経験でも全然大丈夫ですよ。

早ければ20代で店長になれるなど、やる気や能力次第で抜擢される可能性のある当社。
今は特に若手が少ないため、若手がチャレンジする機会がたくさんある会社です。

食べることに興味がある方、おいしいものが好きな方、おいしいを追求する当社へのご応募をお待ちしています!

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